Philosophy
経営理念
豊かな社会を、
未来へ運ぶパイプライン
Pipeline Leading to Our Future.
新田管工の行動方針
指針
当社は活力ある企業を目指し、エンドレスに挑戦し続けます。
目標を明確に立て明るくエンドレスに挑戦し続ける技術者の小集団
社訓
- 強く正しくほがらかに
- 上みて進め下みてくらせ
- 真剣の前に不能なし
- 論で負けても行いで勝て
- 長所を交われば悪友なし
- 話し上手より聞き上手
- 己に克って人に譲れ
- 急ぐな休むな怠るな
- 向上の一路の終点なし
- 仲良くはたらけ笑って暮らせ
制御工学の重視
- Plan
- 設計・計画
- Do
- 施工
- See
- まとめ
- Check
- チェック・
データベース化
工事を想定・計画した通りに、安全、且つ高品質に完成させ、その上、収益を出すためには「制御工学」が必要だと考えます。
我々、工事エンジニアリング会社では、
①Plan → 設計・計画(Eng)
②Do → 購買(人・物・金・情報を集約・整理するProcrement)
③See → 建設・工事(Construction)
④Check → 保守・点検(Maintenance)
この「E」「P」「C」「M」を回転させ、スパイラル化させることが必要だと考えます。
新田管工が必要だと考える
8つの管理
現場では、1〜4の基本となる4つの管理が必要です。
工事全体ではさらに5〜8の4つの管理を加えて、全部で8つの管理をすることが重要だと考えます。
基本となる4つの管理
- 1施工管理
- 整理された、いい仕事を、効率的に行う。
- 2安全管理
- 人身事故・物損事故を起こさない。
- 3品質管理
- よい溶接をする。仕様書・図面通りに施工する。
- 4工程管理
- 工期を前倒しにする。効率的短期間工程とする。
新田管工が考えるプラス4つの管理
- 5客先・下請管理
- 関係者によい環境で協力してもらうため。
- 6やる気管理
- 皆に元気で、前向きになってもらうため。
- 7情報管理
- 廻りに遅れを取らないためのソフト力。
- 8原価管理
- プロジェクト最高位のPMにとって利益が一番重要。