History
沿革
配管工事のパイオニア企業として、
日本産業の進化を支えてきた歴史。
1938年創業。基幹産業である建設業に必要不可欠な高度専門技術領域において、産業や都市の進化を支えてきた総合配管設備の老舗「新田管工」。日本の産業及び都市の発展とともに、配管設備の施工プロデュースにおいて数々の事例を残してきた、その「挑戦と進化」の軌跡をたどります。
- 1938年
- 新田正夫により配管工事新田工業所を創業。(食品、造船、石油精製等の各種配管工事を竣工)
- 1942年
- 戦争激化と新田兵役参加のため休業。
- 1946年
- 兵役より戻り新田工場所を再建。
- 1957年
- 新田管工株式会社を設立。(資本金50万円)
- 1962年
- 新田ビル完成により、本社を現在地へ移転。アジア営業所開設。
- 1964年
- 資本金を1,000万円に増資。
- 1965年
- 千葉県市原市に京葉営業所を開設。
- 1971年
- 香川県坂出市に瀬戸内事業所を開設。
- 1977年
- 資本金を2,000万円に増資。
- 1979年
- 福島県いわき市に同業子会社伸興機工株式会社を設立。
- 1980年
- 新田興助 社長就任。
- 1990年
- 千葉県市原市にプレハブ内作工場を開設。
- 1991年
- 千葉県市原市に独身者住宅を整備開設。
- 2014年
- 新田洋太郎 社長就任。
- 2015年
- 岡山県倉敷市に営業所を開設。
- 2019年
- ISO9001取得